お土産・作り方SOUVENIER

お土産

しゃぶつゆの素

しゃぶつゆの素
お客様からの「つゆ売ってないの?」「しゃぶしゃぶのつゆを持って帰りたいんだけど...」という多くのお声にお応えして開発したのが「間人しゃぶつゆの素」です。

間人の「しゃぶしゃぶ」「しゃぶすき」はじっくり手間をかけて創り上げた特製の五段仕込みのつゆを使用しています。

かつを節・鯖節・宗田かつを節・昆布の合わせだしを一晩寝かせ、
鹿児島の特選醤油をだしと合わせ、最後に追いかつをで仕上げました。

この技術を基に改良を重ね、ご自宅でも手軽に「しゃぶしゃぶ」「しゃぶすき」を楽しめるように商品化いたしました。

しゃぶしゃぶ以外にも様々なお料理で使用できる万能調味料です。ご自宅用としてはもちろん、手土産や贈答品としても喜ばれる逸品です。

〆の蕎麦

しゃぶしゃぶ!しゃぶすき!からの〆の蕎麦も楽しめます。
肉や野菜の旨味がぎっしり詰まった鍋に蕎麦をくぐらせ最後までお楽しみください。
しゃぶつゆの素+蕎麦セットもございます。
〆の蕎麦

通販のしゃぶつゆの素発送限定!送り状にひと言メッセージが書ける!

通販のお申込者様とお受取人(配送先)のお名前が違う場合は送り主様のお名前が入ります。
その際、日頃の感謝の気持ちやご挨拶など、送り主様のメッセージも一緒に伝えられます。

※ひと言メッセージ
1行14文字まで(最大2行28文字まで)

ラー油

ラー油
間人で新商品「ラー油」の販売を開始しました!

激辛大人味。
かなり辛めで口に入れると花唐辛子の香りが通ります。
つい癖になる辛さ!

間人の黒豚つけ麺そば

間人の黒豚つけ麺そば
間人のランチで絶大的な人気を誇る黒豚つけ麺そば。

冷たくコシのある蕎麦を黒豚と油ネギの入った温かいつゆにつけて食べる。

少し甘く、かつを風味を効かせた自家製のそばつゆに、黒豚をくぐらせしっかり味付け。
低温の油でじっくり煮たネギを加えて、つゆを温める。何とも言えぬ、懐かしい味わい。
「なんか美味しい」「不思議と旨い」c(゚.゚*)?・・・もうひと口
気づけばハマってる。なんで? でも旨い。もう一度食べたい!ヽ(゚ロ゚;)
ありそうでなかった魅惑のつけ蕎麦。

青ネギ、玉ねぎのみじん切りを入れれば一層旨い。
七味を入れればピリッと味が締まる。
間人の黒豚つけ麺そば
ご自宅の常備食として、ちょっとした手土産に、
引越し蕎麦に、そして何より年越し蕎麦に最適です。

※製造には2~3週間程度かかり、暮れの時期には品切れになることもございます。
また年末の通販は毎年25日頃最終発送となりますのでご注文はお早目にお願いいたします。

作り方

間人流しゃぶしゃぶの作り方

【用意するもの(量は二人前です)】

●「しゃぶつゆの素」 1本
●長ねぎ 3本
●レタス 1/4ケ
●しゃぶしゃぶ用スライスの豚肉 200g
※ゆずこしょう

作り方

【1】長ねぎは笹打ち切りにして水にさらします。レタスは大きめにちぎります。
【2】「しゃぶつゆの素」1 に対して倍量の水を加えて沸騰しない程度に温めます。 [ 割合は しゃぶつゆの素 1 : 水 2 です ]
《 しゃぶつゆの素 140cc と 水 280cc 》(二人前分)
しゃぶしゃぶ・しゃぶすきの野菜
【3】あとはお鍋にお湯、もしくは昆布出汁を準備し、沸いたら【1】の野菜を入れ、野菜がしんなりしてきたらお肉をしゃぶしゃぶして【2】で温めたつゆにつけてお召し上がりください。

※お好みで入れるゆずこしょうは、【2】のつゆに適量入れてお召し上がりください。
※しゃぶしゃぶ・しゃぶすきの野菜類は他にも水菜・ほうれん草・えのき茸・にら・もやし・豆腐などを入れても美味しく召し上がれます。
※しゃぶしゃぶ・しゃぶすきの〆には「日本そば」または「うどん」を入れてお楽しみください

参考:しゃぶつゆの素70ccと水140cc(一人前)、しゃぶつゆの素200ccと水400cc(三人前)、しゃぶつゆの素275ccと水550cc(四人前)

間人流しゃぶすきの作り方

【用意するもの(量は二人前です)】

●「しゃぶつゆの素」 1本
●長ねぎ 3本
●レタス 1/4ケ
●生たまご 2ケ
●しゃぶしゃぶ用スライスの豚肉 200g
※ゆずこしょう

作り方

【1】長ねぎは笹打ち切りにして水にさらします。レタスは大きめにちぎります。
【2】「しゃぶつゆの素」1本(275cc)と 水(820cc)を鍋に入れます。 [ 割合は しゃぶつゆの素 1 : 水 3 です ]
【3】【2】の鍋が沸いたら【1】の野菜を入れ、野菜がしんなりしてきたらお肉をしゃぶしゃぶして生卵にからめてお召し上がり下さい。
※お好みで入れるゆずこしょうは、あらかじめ【2】の鍋に入れておくのがお薦めです。

間人流黒豚つけ麺そばの作り方

間人流黒豚つけ麺そばの作り方
平日限定営業のランチ。実に9割以上のオーダーがこの黒豚つけ麺そば。
そのほとんどがリピーターで多いときには4回転を超えるほど。
たかが蕎麦と侮るなかれ。週に一度は食べたくなる魅惑の和風つけ麺。
パンチある濃いめのつゆ。初めて食べる一口目のインパクトは衝撃的。
蕎麦をすすり、喉を通ると後から追いかけてくる心地良い蕎麦の風味
うん、うん。旨い。口に残るつゆの余韻が次の一口へと誘う。
最後は蕎麦湯を入れて、これでお終いか。。と切ないながらも愉しむ旨さ。
①つゆを温める
(1)沸騰したお湯の中に袋ごと入れ、5分程度湯せんにかけます。
(2)袋を開け、どんぶりにあけてください。
(3)つゆの薬味として「玉ねぎみじん切り」「青ネギ」「七味・一味」等を入れるとより美味しく召し上がれます。
※湯せんから袋を取り出す際は火傷に十分注意してください。
※湯せんから取り出した袋を開ける際はハサミ、包丁等を使用し、手を切らないよう十分注してください。
②そばを茹でる。
そばを茹でる。
(1)鍋にたっぷりの水を用意する。(そば1袋当たり2リットル程度)
(2)そばを袋から取り出し、回りに付着している白い粉を軽くはたいて落とします。
(3)沸騰したお湯にそばをほぐしながら入れ鍋底にくっつかないように箸で数回かき混ぜます。
(4)約90秒~120秒程度茹でたら、ザルに移し水で洗い、冷やします。
(5)よく水をきってから器に盛って上記で温めたつゆにつけてお召しあがりください。
※そばの茹で加減は途中で1本とってみて、お好みの時間で調整してください。
※そばの茹で湯は途中で別のお鍋等に少しとっておくと、最後にそば湯として楽しめます。

その他の調理方法(間人特製しゃぶつゆの素)

「しゃぶつゆの素」は他にも、親子丼やカツ丼などの丼物、温かいそばやうどんのつゆ、おでん、だし巻き玉子、おひたし、揚げだし豆腐、焼魚の漬けつゆ、和風パスタ、湯豆腐など様々なお料理で市販の「めんつゆ」や「だし醤油」のような感覚で利用できます。お試しください。